No.150 (2006.9.10)
1【巻頭言】
水俣病の50年 その教訓とは何か
代表委員 馬奈木昭雄
2諫早湾干拓農地リースのための公金支出を差し止めるぞ!
弁護士 縄田浩孝
3国の責任を断罪
トンネルじん肺根絶訴訟判決
全国トンネルじん肺根絶弁護団
幹事長 山下登司夫
4第三次厚木基地爆音訴訟高裁判決確定にあたって
弁護士 岡部玲子
5B型肝炎訴訟最高裁判決
B型肝炎訴訟弁護団事務局長
弁護士 奥泉尚洋
6川辺川利水事件の最近の動向
弁護士  板井 優
7有明弁護団に参加した新米弁護士として
弁護士 高峰 真
82006環境サマーセミナー
〜ある法科大学院生の報告〜
法科大学院生 粟谷しのぶ
9「公害被害者総行動30年のあゆみ」の発刊について
弁護士 鈴木堯博



ホームページへ戻ります