【表紙】
【総会スローガン】
【一】基調報告
第一 公害・薬害の根絶と環境保護を求めて
第二 公害裁判の前進と課題
一 原発問題への取り組みと課題
二 大気汚染公害裁判の前進と課題
三 基地騒音裁判の前進と課題
四 海・川を守るたたかいの前進と課題
五 水俣病のたたかいの前進と課題
六 地球温暖化のたたかいの前進と課題
七 アスベスト訴訟の前進と課題
第三 公害弁連の今後の方向と発展について
【二】各地裁判のたたかいの報告
（原発）
〔1-1〕福島原発被害弁護団の取り組み
〔1-2〕控訴審での審理が進む「生業訴訟」
〔1-3〕福島原発被害首都圏弁護団の取り組み
～この 1 年の動き～
〔1-4〕原発損害賠償（国賠）千葉訴訟の報告
～実現する東京高裁の被害現地検証へ～
〔1-5〕東京電力の ADR 和解案受諾拒否と中間指針改定の必要性
〔1-6〕浪江町支援弁護団の活動報告
〔1-7〕「ふるさとを返せ 津島原発訴訟」弁護団の取り組み
～汚染地域の環境復元と地域社会回復を求めるたたかい～
【 特別報告 1 】原発賠償関西弁護団の活動について
【 特別報告 2 】原発避難者京都訴訟現在の状況
〔2〕九州玄海訴訟 ─ 2019 年 私たちはどうたたかうか
〔3〕福井の原発群の運転差止めを求めるたたかい
〔4〕浜岡原発
〔5〕原告 3000 人を超えた川内原発訴訟
（アスベスト）
〔1〕大阪及び全国的なアスベスト被害救済の取り組み
〔2〕首都圏建設アスベスト訴訟の報告～首都圏での勝利判決をめざして〜
（大気汚染）
〔1〕川崎公害裁判の報告
〔2〕西淀川大気汚染公害訴訟報告
〔3〕東京大気のたたかい
〔4〕みずしま財団の2018 年度の報告
〔5〕あおぞら財団2018 年度活動報告
～地域再生の取組み・現状報告〜
（基地騒音）
〔1〕第 2 次新横田基地公害訴訟 報告
〔2〕第三次嘉手納爆音訴訟 報告
〔3〕第二次普天間基地爆音訴訟・控訴審判決を控えて
（水俣病）
〔1〕ノーモア・ミナマタ第2 次国賠熊本訴訟の現状
〔2〕全ての水俣病患者の救済に向けて、「ノーモア・ミナマタ近畿第 2 次訴訟」
〔3〕ノーモア・ミナマタ第 2 次新潟訴訟のたたかい
〔4〕ノーモア・ミナマタ東京第 2 次国賠訴訟の現状と課題
（リニア新幹線公害）
リニア中央新幹線訴訟の状況
（薬害裁判）
〔1〕薬害ヤコブ病訴訟大津訴訟 報告
（産業廃棄物問題）
九州廃棄物問題研究会報告
（海・川問題）
〔1〕熊本県下のダム問題の動向
〔2〕「よみがえれ！有明訴訟」～現状を打開するには～
【 特別報告 】石木ダム事件
【三】特別報告
神戸製鋼石炭火力発電所事件
全国公害被害者総行動実行委員会の報告
日本環境会議（JEC）の報告
道路住民運動全国連絡会報告～旧来型大型公共事業からの転換を～
＜ JNEP 活動報告＞ストップ温暖化！原発・石炭から再エネ 100％の時代へ
全国基地爆音訴訟原告団連絡会議の活動
景観と住環境を考える全国ネットワーク 2018 年度活動報告
環境アセス法の動向
【四】2018 年度 組織活動
【五】2019 年度 活動方針
【六】公害関係資料
【七】2018 年度 活動日誌
【八】公害弁連歴代人事一覧
【九】公害弁連規約
