No.152 (2007.1.12)
1【巻頭言】
公害裁判と運動の到達点及びその区切りの総括について
代表委員 近藤忠孝
2差し止め判決・和解後の大型車低減・交通規制をめぐる今後の課題
尼崎公害道路公害訴訟
弁護士 羽柴 修
3住友石綿じん肺第二次訴訟
―造船所でのアスベスト
弁護士 野村和造
4日本での10日間
―韓国司法修習生の日本での研修記
崔 載弘
5【若手弁護士奮戦記】
新横田基地公害訴訟弁護団に入って
弁護士 中村晋輔
6公害弁連総会案内
幹事長 弁護士 関島保雄



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